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ディズニー節約術!金欠でもパークを安く楽しむ方法をご紹介!

ディズニー
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2023年10月1日から東京ディズニーランド・シーのチケットの値上げが発表されました。

ただでさえ出費が多くなるディズニー旅行。

ゴリまる

・ディズニーは楽しみたいけど、出費が大きすぎて不安…

・交通費や宿泊費を節約したい

・グルメやお土産で節約できる出費はないかな

こんな悩みはありませんか?

お金のことばかり気にしていては楽しめない、でもディズニーには行きたい!

そんなあなたのために節約術を教えます。

事前にしっかり準備をしてディズニーを満喫しましょう!

ディズニー節約術1:チケット代を節約したい

まずは出費の大部分を占めるチケット代の節約から!

平日に行く

平日チケットは休日と比べると、1000〜3000円安いです。

安い平日を狙って行きましょう!

チケット価格の詳細は公式HPからご確認ください。

入園時間指定チケットで行く

休日の15時から入園できる「アーリーイブニングパスポート」、平日の17時から入園できる「ウィークナイトパスポート」は時間が限られている分、安く購入ができます。

1日パーク内にいるのは疲れてしまいそうだなという不安がある方や、仕事や学校終わりに行きたい方は、こちらのチケットがおすすめです。

・ウィークナイトパスポート(平日17:00~)
 大人 4,800円~5,400円

・アーリーイブニングパスポート(休日15:00~)
 大人 6,800円~7,400円

期間限定チケットで行く

春のキャンパスデーパスポートや首都圏ウィークデーパスポートなど、期間限定で安いチケットが販売されることがあります。

残念ながら一部の人しか利用できないケースが多いですが、通常チケットよりお得に購入できるので、必ずチェックしてみてください!

期間限定は公式HPから確認してください。

パスポート付きプランでホテル予約する

パッケージプランと呼ばれるプランで、ホテルとチケットがセットになっています。

それぞれ別に購入するより安く購入できます。

【楽天トラベル】パークチケット付きプランを見る
【じゃらん】パスポート確約プランを見る

ディズニーJCBカードのチケットプレゼントに抽選する

ディズニーJCBカードを持っていると、抽選でチケットや公式ホテルの宿泊券が当たることがあります!

なかなか倍率は高いですが、当たったらラッキーくらいの感覚で参加してみたら案外当たるかも?

ディズニーJCBカードはそのほかにも特典が多く、ディズニー好きなら持っていて損はないカードです。

カードのデザインが選択できるのも嬉しい!

【公式サイト】ディズニーJCBカードをチェック

ディズニー節約術2:宿泊費を節約したい

出典:楽天トラベル

宿泊費もけっこうかかりますよね。

続いては宿泊費の節約方法をご紹介します。

コスパのよいホテルに宿泊する

コスパの良いホテルを予約しましょう。

ディズニー周辺で安い・近い・綺麗が揃ったホテルはこちらの記事で紹介しています。

ぜひ参考にしてください!

宿泊予約サイトのクーポンや割引を利用する

楽天JTBるるぶじゃらんなど、宿泊予約サイトでクーポンがあります。

これをうまく使って、お得に予約をしましょう。

また、楽天じゃらんでは直前割早割といった割引プランも用意されているので予約する前に泊まりたいホテルが割引の対象になっていないか確認してみてください。

宿泊予約サービスでお得にポイントゲット

ホテル予約でもらえるポイントをお得に貯めましょう。

楽天カードを持っているのであれば、楽天トラベルで予約するのがお得です。

楽天カードで決済すると、通常ポイント1倍のところ、2倍になります。

さらに楽天カードは「ポイント10倍」のようなキャンペーンを実施していることがあります。

例えば、このキャンペーンにエントリーをして、予約料金20,000円のプランを予約すると…

  • 通常は200ポイント
  • 楽天カード決済で400ポイント
  • キャンペーンにエントリーで2,000ポイント

同じ宿を予約してもこれだけの差が生まれるんです!

むーこ

節約のためには情報収集が大切だね。

まだ楽天カードを持っていない方は、本ブログからもお申し込みが可能です。

今ならカードの新規作成利用でポイントでもらえるチャンス!

楽天カードは学生や主婦でも手軽に作れて、年会費が無料なので持っていて損はないです。この機会にぜひ。

ディズニー節約術3:交通費を節約したい

航空券付きプランで宿泊予約する

航空券+宿泊プランであれば、別々に購入するよりも安く予約できることもあります。

【楽天トラベル】航空券付きプラン「楽パック」を見る

航空券は比較サイトで購入する

航空券と宿泊場所を別々で予約するときには、航空券比較サイトをうまく使って最安値チケットを狙いましょう!

ディズニーシーまで歩く

ディズニーシーまでは舞浜駅から「ディズニーリゾートライン」というモノレールで向かうのが一般的です。

ただ、実は舞浜駅からは徒歩で15分で歩いていけるんです!

モノレールは片道260円なので、行きも帰りも歩けば520円の節約になります。

ディズニー節約術4:駐車場代を節約したい

車で行く場合、基本的にはディズニーのパーキングに停めることになります。

ただし、駐車場代は平日¥2,500、土日祝¥3,000と少しお高い印象…

またホテルで別途駐車場料金がかかる場合もあるので、車で行く人は要注意です。

駐車場付き宿泊プランで予約する

宿泊プランには、駐車場が無料で付いているプランがあるので、これを利用しましょう。

【じゃらん】駐車場付きプランをチェックする

ディズニー節約術5:飲み物代は水と水筒で節約

パーク内のレストランでは、セルフサービスのお水があります。

水筒を持って行けば、その水を水筒に入れて持ち歩くことができます。

パーク内のドリンクは自販機でも200円以上と高いので、節約したい人は持っていくのを忘れないように。

ディズニー節約術6:モバイルバッテリーを持っていく

待ち時間の確認やチケットの表示をアプリでするので、最近のディズニーは、ディズニーアプリが必須です。

また待ち時間で調べ物をしたり動画を見たり、スマホで写真や動画を撮ったり、とスマホを使う機会は多いはず。

パーク内にレンタルバッテリーがあるのですが、もちろん有料なので、必ず持っていくようにしましょう。

ディズニー節約術7:コスパの良いご飯で節約

ディズニーはごはんも結構お高いですよね。

フードを節約する方法は2つあります!

ディズニー内でコスパがいいレストランを使う

ディズニーの中にもコスパの良いレストランがあります。

ランドとシーのおすすめレストランをまとめましたので、ご参考までに!

・スウィートハートカフェ

・グレートアメリカン・ワッフルカンパニー

・トゥモローランド・テラス

・パン・ギャラクティック・ピザ・ポート

・キャンプ・ウッドチャック・キッチン

・チャイナボイジャー

・キャプテンフックス・ギャレー

・ヒューイ・デューイ・ルーイのグッドタイム・カフェ

・ハングリーベア・レストラン

・ザンビー二・ブラザーズ・リストランテ

・マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー

・ケープコッド・クックオフ

・セバスチャンのカリプソキッチン

・カスバ・フードコート

思い切ってパークパーク外で!

イクスピアリの中にはサイゼリヤや銀だこ、マクドナルドがあります。

ディズニーは再入場可能なので、一度パークを出て食事をするのもありですね。

ディズニー節約術8:有料パスを買わない

アトラクションやパレードの優先チケット「プライオリティパス」があるのですが、これは1枚1500~2000円ほど。

金欠のときの2000円は痛いですよね…金欠の時は、並びましょう。

ディズニー節約術9:お土産はあらかじめ決めておく

ついつい買ってしまうのがお土産ですよね。

あらかじめ買う相手を決めておいて余分な物は買わないようにしましょう。

ディズニー節約術10:パークグッズはフリマアプリで購入

金欠でもディズニーパーク内でグッズを身につけたいですよね。

そんなときは昔買ったグッズを持参するか、フリマアプリで購入しましょう。

カチューシャやポップコーンバケットなどが数多く出品されています。

デザインが古いものもありますが、人とかぶらないところもいいですよね。

ポップコーンバケットを持っていけば、リフィル(中身のポップコーンだけ追加)してもらえるのでバケット込みで購入するより安く済ませられます。

また、少し量は少ないですが、レギュラーボックス(¥400)というサイズもあるので、これを買って、ポップコーンバケットに入れ替えて持ち歩くこともできます。

いろんな味をちょっとずつ楽しみたい人にもおすすめです!

ディズニー節約術11:支払いはクレジットカードでポイント貯める

ディズニーで支払いをするときの支払い方法ですが、現金だけでなく、クレジットカードやQUICPayも利用できます。

せっかく払うのであれば、少しでもポイント還元のあるクレジットカードで支払いをしましょう!

楽天カードであれば、本ブログからもお申し込みが可能です。

まだお持ちでない人はこの機会にぜひ。

節約しながらでもディズニーを楽しもう!

いかがでしたか?

お金がかかると思われがちのディズニーですが、意外と節約できるところはありますよね!

無理しすぎない程度で、できるところから参考にしてみてくださいね。

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