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【沖縄県那覇市】沖縄2泊3日旅行 ワーケーションプランをご紹介 〜仕事はかどる!心と身体が癒される!〜

沖縄県
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「リモートワークって楽だけど、気分転換ができなくて効率が上がらない」そんなときは、思いきって旅に出ませんか。

忙しくあちこち観光するのではなく、仕事の時間を確保しつつゆるっと沖縄の良さも楽しめる沖縄本島2泊3日ワーケーションプランを紹介します。

(本記事は2022/1/1時点の情報に基づき作成されています。詳細は各スポットの公式情報にて事前確認することをおすすめいたします。)

アクセス方法

沖縄へのアクセスはダントツで飛行機がおすすめです!

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1日目

【11:30】那覇空港到着

各地の空港から那覇空港へひとっ飛び。

時間を有効に使うために、午前便を強くお勧めします。

到着後、ターミナルの2階へ上がり「ゆいレール那覇空港」へ。

この駅は日本再西端の駅なのです。

窓から見える那覇市内の景色を眺めていると、目指す牧志駅まであっと言う間です。

【12:00】牧志駅到着

ゆいレールのほとんどの駅に各種サイズのロッカーがあって便利です。

牧志駅のロッカーに荷物を入れて身軽になったら、街歩きスタートです!

【12:15】eibunでランチ

沖縄そばの名店はたくさんありますが、こちら、大人気のeibunはクリエイティブな沖縄そば屋です。

人気店ゆえに、タイミングによっては多少並ぶこともありますが、並んででも食べる価値ありです!

那覇市壺屋の沖縄そば専門店 OKINAWA SOBA EIBUN
沖縄県那覇市壺屋の沖縄そば・ソーキそば専門店では伝統の沖縄そばから創作沖縄そばをご提供しています。1号店から徒歩圏内には2号店STAND EIBUNもございます。国際通りから徒歩圏内。オンラインショップでは沖縄そばや味変アイテム・グッズのネット通販も承っています。

【13:15】のうれん市場を散策

お腹が満たされたら、ディープなスポット、のうれん市場を散策しましょう。

野菜、肉、魚などの食材が売られている店から美味しいフルーツサンドの店、1杯飲み屋などなどバラエティに富んだ店が集結しています。

観光客向けと言うよりは、地元の人の生活を垣間見えるスポットです。

たまにはこういうのもいいですよね。

【14:30】壺屋通りをぶらぶら

昔は、やちむん(沖縄の焼き物)を作る窯があちこちにあった壺屋エリア。

多くの窯元が読谷村に引っ越して今では窯はほとんどありませんが、沖縄県の文化財に指定されている南窯(ふぇーぬかま)は昔ながらの登り窯の形を保っています。

現在は窯は稼働していないようですが、併設されているカフェでは雰囲気を楽しみながら沖縄ならではのスイーツをいただくことができます。

石畳になっていてとても風情がある壺屋通り。

入口には壺屋焼物博物館があります。

やちむんについて詳しく知りたい人はぜひ行ってみてください。

やちむんを売る店はたくさんあるので、お気に入りの一品に出会ったら記念に買って帰るのもいいですね。

那覇市立壺屋焼物博物館

歩き疲れたら、カフェで一休みしましょう。

【16:30】アンテルーム那覇にチェックイン後、仕事

牧志駅でゆいレールに1駅乗って美栄橋で降り、タクシーに乗ります。

今夜は泊大橋のたもとにあるアンテルーム那覇に泊まります。

アンテルーム那覇は、エントランスからしてアート!

館内のあちこちにアートがちりばめられているんです。

部屋はシンプルで機能的。

もちろん、仕事をするのにもばっちりな机があります。

アンテルーム那覇についてもう少し知りたいという方は、画像ありで詳しく紹介しているのでみてみてください!
https://onyva-voyage.com/okinawa-naha-hotel/

いったん仕事を始めてしまうと、外で出るのがおっくうになることがあります。

そんなときは、フードデリバリーを利用しませんか。

ほっともっとや吉野家には、本州には無いご当地メニューがあります。

2日目

【7:00】モーニングヨガに参加

屋上で行われるモーニングヨガは、朝日を浴びながら気持ちよく身体と頭を目覚めさせることができる素敵なアクティビティ。

数日前までに予約が必要です。

ヨガマットのレンタル、ミネラルウォーターが付いて2000円です。(2021年12月現在)

【8:15】ホテルで朝食後、仕事

ヨガでエネルギーをチャージしたら、ホテルのレストランで海を眺めながら朝ご飯。

テイクアウトできるメニューもあるので、部屋で食べるのも可能です。

食後、仕事します。

【12:00】みかどでランチ

24時間営業の食堂、みかどでランチ。

チャンプルー類もいいのですが、お勧めはちゃんぽんです。

沖縄のちゃんぽん、食べたことがありますか?

麺ではなくご飯ものです。

肉や野菜を卵でとじたもので、具や味付けはお店によって異なります。

みかど (県庁前/食堂)
★★★☆☆3.49 ■予算(夜):~¥999

【13:15】レンタカーを借りる

みかどの近くにあるスカイレンタカーが便利です。

乗り捨てオプションを付けて、帰りは空港の近くの営業所で返却できるようにします。

58号線を北上して、中部にある北谷を目指します。

【14:15】砂辺エリアを散策

北谷の砂辺エリアには、個性があるカフェ、レストラン、バーなどが点在しています。

車は堤防沿いに停めて、歩いて散策します。

【16:15】oileにチェックイン。ルーフトッププールでのんびり

今夜の宿泊先は、アラハビーチ近くのブティックホテル oile。

小さいけどオシャレなホテルです。

駐車場が無料なのも◎。

そして、このホテルの一番の魅力はルーフトッププール!

飲み物持参で、夕日から夜景までの時間帯はここでのんびり過ごします。

【19:00】FLEXでディナー

アラハビーチのすぐ隣にあるFLEXは、ジャマイカン料理が楽しめるレストランバー。

近くにある米軍基地のアメリカ人も多く訪れることもあり、異国情緒を味わえます。

一番人気は、やはりジャークチキン。

テイクアウトOKなので、持って帰って部屋で食べるのもあり。

食後は、仕事、仕事!

3日目

【8:00】アラハビーチで朝食&散歩

Oileでは、朝食用にパンと飲み物を提供しています。

これを持ってアラハビーチへgo!

朝のビーチは気持ちがいいものです。

マイナスイオンでリフレッシュ!

食後は、地元の人に混ざってビーチパークを散歩したり、あずまやで読書するのもお勧めです。

【10:30】チェックアウト。アメリカンビレッジ散策

チェックアウトして、アメリカンビレッジに向かいます。

どんどんエリア拡張が進んでお店が増えるので、散策すると毎回発見があったりします。

コーヒーなら、ぜひZHYVAGOへ。

【12:15】ぎのわんゆいマルシェで買い物、ランチ

宜野湾バイパスからすぐ、はにんすの近くにあるぎのわんマルシェ。

沖縄産の新鮮な野菜やフルーツ、沖縄の食材などが売られています。

持って帰るのが大変?

いえいえ、宅配便で送ることができるので、安心です。

また、併設されている食堂エリアには海産物を堪能できる食堂もあります。

ランチは、沖縄の近海で獲れたマグロを使ったマグロ丼なんてどうですか?

【14:15】サンエー宜野湾コンベンションシティで買い物

お土産用に定番のお菓子などを買いたい場合は、サンエーに寄りましょう。

サンエー宜野湾コンベンションシティは、県産品コーナーが充実していて買い物がしやすいです。

海ぶどうなどもここで買うとコスパが高いと思います。

買い物が済んだら、景観が楽しめる西海岸道路を使って那覇を目指します。

【15:30】レンタカーを返却し、那覇空港へ

スカイレンタカー空港営業所でレンタカーを返却。

送迎車で那覇空港の出発階に送ってもらうことができます。

【16:00】Jimmy’s 空港店でジャーマンケーキ購入

帰る前にこれだけは!

空港ターミナルビル2階にあるJimmy’sで定番のジャーマンケーキを買います。

お土産にしても喜ばれるし、もちろん自分のおやつ用にも。

ジャーマンショート
ココナッツとクルミを甘く煮詰めたクリームをたっぷりのっけた ジミーの定番のジャーマンケーキです。 シャリシャリとした甘いココナッツがクセになります。やさしい甘さのチョコレートシフォンにはバニラバタークリームがサンドされてます。

まとめ

仕事もしながら、心と身体が癒される沖縄本島旅行、いかがでしたか?

日頃テレワークでインドア生活どっぷりな人に特にお勧めしたい、ヨガや朝の散歩。

沖縄で景色を楽しみながら行えば、リフレッシュ効果も格別。身体と心が癒されれば、仕事は更にはかどりますよね。

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