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【女性向け】海水浴に必要な持ち物チェックリスト!現地で困らないために必要なもの12選

国内旅行
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今年は海開きしている海水浴場も多く、夏を満喫できそうですよね!

でも、海に遊びに行く時って何を持って行ったらいいの?と思う人も多いはず。

そこで今回は、女性向けの海水浴に必要な持ち物チェックリストをまとめました!

現地で「持って来ればよかった〜」と後悔しないようにぜひチェックしてみてくださいね。

基本編:絶対に持っていきたい!

水着

これはさすがに忘れる人はいないと思いますが、まずは水着ですよね。

お気に入りの水着で楽しみましょう!

水着は当日着ていくと着替えが楽ちんですので、着ていくことをおすすめします。

その時は、帰りの下着を持っていくのを忘れずに!

「まだ水着の準備ができていない」「今年はどんなのが流行ってるかわからない…」という方は、こちらから最旬トレンドのかわいい水着を見つけましょう!気になる体型カバー人気のカテゴリから検索できるので、探しやすいです。どんな水着を選べばいいか迷っている方、必見です!

ラッシュガード・羽織り

日焼け対策にも効果的なラッシュガードや羽織りものも持っていくことをおすすめします。

UVカット効果があるとなおよし◎

また、海から上がると体が冷えてしまうこともあるので、1枚は持っていきたいですね。

タオル

体を拭くのはもちろん、日よけや寒さ対策にも使える便利アイテムです。

大きめのタオル1枚とフェイスタオルを持っていくとより便利です。

ビーチバッグ

海辺に荷物を持っていくためのビーチバッグは必須。

水に濡れても大丈夫な素材で、汚れてもしっかり洗えるビニール製やナイロン製のものを使用するのがおすすめです。

着替え・下着

着替えと下着は忘れないようにしましょう。

特に下着は、出発時に水着をきていると忘れてしまいがちなので要注意

着替えは楽ちんなワンピースなどがおすすめ。

ビーサン・サンダル

なくても大丈夫!と思われがちですが、実は1番大切なのが、ビーチサンダルです。

夏の砂浜は思っている以上に熱いですし、ガラス破片や貝殻が落ちていることがあるので履いておきましょう。

ビーチサンダルじゃなくてもOKですが、脱ぎ履きをする場面が多いので、ビーチサンダルか脱ぎ履きのしやすいサンダルがいいです。

日焼け止め

日焼けしたくない女子は必ず持っていきたい日焼け止め。

普段使いの日焼け止め以上に紫外線予防効果が高くウォータープルーフタイプを選びましょう。

また、必ずこまめに塗り直しが必須です。

いくら効果の高い日焼け止めを使っていても、最初に塗って終わりでは、後々後悔することに…

そうならないためにも、予防はしっかりしておきましょう!

最強の日焼け止めといえば、アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルクです。

SPF50+/PA++++で、UV効果はバッチリにもかかわらず、スキンケア成分も入っていて、お肌に優しいです。

個人的に1番いいなと思うポイントはこんなに強い日焼け止めなのに石鹸で落とせるというところ!

面倒くさがりさんでも使いやすい日焼け止めですよね。

レジャーシート

砂浜は想像以上に高温なので、レジャーシートはマストです!

厚手のタオル生地などだと暑さを感じにくくていいですよ。

おしゃれな柄や形のブランケットやレジャーシートを持っていくと写真映えもして、一石二鳥!

パラソル・テント

さすがに炎天下の中、日陰なしで1日中外にいるのは地獄です。

タオルをかぶって日をよけることもできますが、パラソルやテントがあると手が空くので便利です◎

パラソルやテントは海水浴場でレンタルできる場合もあるので、海水浴場の情報をチェックしてみてください!

この機会にテント買ってみよう!という方におすすめなのが、「ポップアップテント」です。

設営が比較的簡単なので、初心者の方にもおすすめ。

飲み物

近くにコンビニや海の家があれば、そこで買うのもありです。

しかし、並んでいたりすることもあるので、持っていくことをおすすめします。

凍らせて持っていくと、保冷剤の代わりになり、暑さ対策にもなりますので、ぜひ持っていきましょう!

帽子

日焼けを気にしているのに、意外と忘れてしまうのが、頭皮。

夏の海では日差しが強いので、知らず知らずのうちに頭皮が日焼けしてしまいます。

対策のために帽子は持っていきましょう。

また、熱中症対策としてもあったほうがいいアイテムですので、必ず持っていきましょう◎

サングラス

夏の眩しい太陽や砂浜からの照り返しなど、思った以上にダメージを受ける目元。

紫外線は目からも吸収されると言われているので、あったほうが◎

UVカット機能があるとなおよしです。

おしゃれなサングラスを持って、海で映え写真撮りましょう〜!

あったらいいな編:あると便利!あるとかわいい!

お直し用のメイク道具

いくらウォータープルーフのメイクを使っていても、落ちてしまうことはあるはず。

そんな時、お直し用のメイクを持っていないとせっかくの写真もメイクが落ちて台無しに…なんてことに!

おしゃれ顔キープのために、必要なお直しセット、持っていきましょう!

マスカラ

ウォータープルーフなのにお湯と洗顔でオフできるマスカラ。

濡れても落ちにくく、海水浴にはおすすめです!

リップ

リップがあるかないかで、顔の血色は大きく違いますよね。

海から上がったらリップが全落ちしていた…なんてことにならないように落ちにくいリップを選ぶといいです。

食事をしても落ちにくいリップティントがおすすめです!

アイブロウ

一番落ちて欲しくないといっても過言ではないアイブロウ。

落ちるとまろになってしまうという人もいるのでは?

そうならないためにも、落ちにくいアイブロウメイクにしておきたいものですよね。

アイブロウもウォータープルーフのものを選びましょう。

スキンケア

1日中、日を浴びたお肌には負荷がかかっていますので、できるだけ早くメイクを落としてお肌を保湿しましょう。

さすがにノーメイクにはなれない!という場合も、海水浴後はいったんメイクを落として、ナチュラルメイクに切り替えることがおすすめ。

保湿はいつもよりしっかりめに!!

シャンプー・ボディソープ

海水や砂は肌や髪の毛を痛めてしまうので、シャンプーやボディソープで洗い流しましょう。

近くに日帰り温泉がある海水浴場を選ぶのもいいですね。

救急セット

岩場ですべって転んだり、砂浜で貝殻を踏んでしまったり、思いがけずケガをしてしまうこともあるかもしれません。

また、夏場は虫も多く虫刺されの心配もあります。

最低限の絆創膏や虫除けスプレー、虫さされ薬を持っていくと安心です。

ポケットティッシュ・ウェットシート

トイレットペーパーが切れているときに代用できるので、ポケットティッシュは持っていきたいですね。

また、海水浴シーズンは水道が混んでいることもあるので、ウェットティッシュも持っていると便利です。

クールタオル

熱中症対策として持っていくと便利なのが、クールタオルです。

水で濡らすだけでひんやりするタオルです。

海水浴だけではなく、キャンプやフェスなど、夏のレジャーのどんな場面でも活躍するので持っていて損はありません。

浮き輪

最高に遊び尽くすために欠かせないのが浮き輪!

海でぷかぷか浮かぶのはもちろん、最近は写真映えするような色や形の浮き輪がたくさんあります。

水着やサングラスなどの小物などと合わせて、おしゃれに海を満喫しましょう!

GoPro

GoProは防水効果があるので水中でも利用できます。

本体だけの場合には水深10mまでしか使えません。
海水浴を楽しむくらいであれば問題ないですが、ダイビングをしたい、という場合には別途アクセサリー(ハウジング)が必要ですので、ご注意ください。
ただ、ダイビングではない場合にも、砂などで傷がついてしまうこともあるので、ハウジングはつけていただくことをおすすめします。
せっかくのGoPro、綺麗に長く使いましょう!

広角で鮮やかな写真が撮影できるGoProですが、水中でも綺麗な写真を撮ることができます。

海の中の表情や綺麗な海の写真を撮影してみませんか?

買うのはハードルが高い!という場合には、レンタルがおすすめです。

DMM.comのレンタルサイトから、[カメラ]-[アクションカメラ]の項目から確認できます。

ぜひみてみてください!

【DMM.com】GoProレンタルはこちら

番外編:貴重品どうする?

スマホケース

すぐに連絡を取りたかったり、ベストな瞬間を写真に残したり、いろんな面でスマホは必要ですよね。

防水のスマホケースを持っていけば海でも大活躍です!

最近は、フロートタイプといって浮くタイプもあるみたいなので、万が一ストラップが切れてしまった場合にも見失わなくていいですよね。

ジップロック

貴重品で持ち歩けないものは、レジャーシートの下や、砂の中に埋めておく、というのも一つの方法です。

その時に役立つのが、ジップロックやビニール袋。

入れておけば汚れずに済みますね。

カモフラージュ金庫

ユニークなものだと「カモフラージュ金庫」というものもあります。

これなら明らかに金庫っぽくなくて、わかりにくいので、盗難のリスクを減らすことができそうです。

例えば、コカコーラの缶の場合の例が↓です。

一見、貴重品が入っているとは、わからないですよね!

他にも水筒に見立てた金庫など、結構いろんな種類があります。

自分の荷物とうまくカモフラージュできそうなものを選んでみてくださいね!

海には必要最低限のものだけ持っていくようにして、それ以外は、コインロッカーや海の家に預けるなどしてトラブルにならないように気をつけましょう!

まとめ

チェックリストを活用して、夏の海を楽しみましょう!

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