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【東京】2022年 夏休みにおすすめ!定番から穴場まで東京のお出かけスポット7選

東京都
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待ちに待った夏休みがもうすぐ訪れますね。

コロナウイルスも落ち着いてきて、今年こそは外出をして夏を満喫しようと考えている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、東京都にある夏休みにおすすめのスポットを7つご紹介します。

皆さんの夏休みの計画に彩りを加えること間違いなし!?是非最後までご覧くださいね。

観光スポットおすすめ7選

城南島海浜公園

城南島海浜公園のビーチ

潮干狩りができるビーチ、BBQエリア、キャンプ場、ドッグラン、スケボー広場などを備えた広大な公園。

羽田空港が近いので、飛行機が行き来するところも間近に見ることができます。

また、夕日や夜景を楽しむこともできます。

家族と一緒に行くもよし、友人と一緒に行くもよし、恋人と一緒に行くもよし、多様なニーズにこたえてくれるスポットです。

テント
空と飛行機

等々力渓谷

世田谷区内の住宅地の中に位置する等々力渓谷。

広大な森林の中に小川が流れており、小川沿いを散歩できます。

都内の喧騒とした雰囲気とは打って変わって穏やかで落ち着いた空気があります。

マイナスイオンを感じるため、日々のストレスを軽減させることもできるのだとか。

葉が生い茂っているため、太陽光を遮断してくれるのも嬉しいポイント。

暑すぎない環境で散歩を楽しめます。

周辺には有名レストランもあり、パスタやコーヒーを楽しむ人も多いのだそうです。

高尾山

四季折々の景色が楽しめる高尾山。

都心から1時間程度で行かれるアクセスの良さもあって、人気のスポットです。

夏休みの時期は暑いので、昼間のハイキングはあまりお勧めできません。

お勧めしたいのは、一番暑いお昼の時間帯を過ぎてからゆるくハイキングを楽しみ、日暮れから夜景の時間帯をケーブルカーの山頂駅近くにある「高尾山ビアマウント」で過ごすと言うプラン。

八王子ラーメン、地元で採れた野菜を使った料理など30種類くらいある料理が食べ放題、そして、クラフトビールを含む各種飲み物が飲み放題で大人4200円(120分)です。

平日は4名以上、週末や祝日は10名以上の場合、予約が可能です(予約無しでも利用可能です)。

帰りは暗くて危険なため、ケーブルカーで下山しましょう。

三鷹の森ジブリ美術館

『まいごになろうよ、いっしょに』がキャッチフレーズの美術館でジブリ作品にまつわる展示を楽しめます。

常時展示されているものや、企画展示など、何度行っても楽しめる展示が用意されています。

美術館の中には、宮崎駿館主とジブリ美術館がおすすめした絵本や児童書が読める図書館や、ここでしか見れないアニメーションが見れる映画館などの施設もありますので、家族連れにもおすすめです。

また、カフェやレストランもあるため1日中楽しめるスポットとなっているのです。

建物の細部にまでこだわっていて、館内にはジブリキャラクターがあふれているのだとか。

羽田イノベーションシティ

羽田空港の近くにある、最近オープンした商業施設です。

最寄駅は天空橋駅です。

和食屋さんやカフェ、レストランなどさまざまな種類の飲食店やライブ会場、展示場など、1日中楽しめるスポットが集まっています。

なかでもおすすめなのは足湯スカイデッキです。

展望デッキのような場所に足湯スポットが数個用意されているんです!

デッキからは羽田空港の建物や滑走路、格納庫などが見れるため、飛行機ファンやお子様などが楽しめること間違いなし。

夏休みの自由研究のために訪れる親子もいるそうですよ。

飛行機の形や動きがよく見える昼間もおすすめですが、滑走路にライトがつき、デッキもライトアップされる夕方〜夜もおすすめの時間帯です。

ロマンチックな雰囲気が漂うため、カップルのデートスポットとしてもおすすめです。

のどかな川沿いを歩くと、20分程度で羽田空港に着くため、羽田付近の観光スポットを回る際に立ち寄ることもできます。

東京都島嶼部(とうきょうととうしょぶ)

東京都島嶼部とは、東京都に位置する島のことです。

伊豆諸島と小笠原諸島に分かれ、全部で11個の島があります。

1番近い大島には、東京・竹芝客船ターミナルから高速ジェット船を使い2時間弱です。

その他の島にも約2時間半で行くことができるなど、島の中では比較的アクセスもいいほうですね。

東京都とは思えないほどの広大な自然が溢れ、非日常空間を味わえるのが特徴です。

その綺麗な景色とゆったりとした時間の流れに魅了され、移住を決める人もいるのだそうです。

穴場観光スポットなため、観光客で溢れていないことも嬉しいポイントですね。

澄んだ海が魅力のひとつですが、そんな海ではシュノーケリングをしたりサーフィンをしたり、といったマリンアクティビティを楽しめます。

まだまだ簡単に海外旅行に行きにくいこのご時世、都内でマリンアクティビティを満喫できるのは良いですね。

もちろん、新鮮な海鮮も楽しめます。

それぞれの島には漁港があり、旬の魚を食べられます。

潮風を感じながら食べる海鮮は絶品なのだとか。

その他にも、八丈富士や三原山などの山やスピリチュアルスポットなど、見どころが沢山な東京都島嶼部。

是非訪れてみてくださいね。

ダイドードリンコアイスアリーナ

昨今のフィギュアスケート人気で冬はにぎわうアイススケート場ですが、夏は穴場です。

猛暑の日でも汗だくになることなく体を動かして遊べるスポットと言えます。

貸し切り営業の日もあるので、Webサイトで一般営業の日を要チェックしてから行くといいですよ。

スケート靴は借りることができます。

服装は、夏でもやはり長袖+くるぶしまである丈のパンツが無難です。

東京にはまだまだ魅力がたくさん!

いかがでしたか?

東京にはみなさんが知っているような定番スポットから穴場スポットまで、様々な観光スポットがあることが分かりましたね。

感染対策をしながら、夏休みを満喫しましょう♪

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